ぎっくり腰をした体に一条工務店のお家は優しいか、これから検証してみる-その4（トイレ編）（一条工務店のi-smart・i-cube）

どうもUTOです。

ぎっくり腰中ですが、一条工務店の我が家は、その腰にやさしいかを
実際に体感していこうと思います。

体感してみた（トイレ編）

今日はトイレのことについてお話したいと思います。
ぎっくり腰をして、色々ありましたが、少しずつ良くなっています。ただし、やはりくしゃみをすると、痛いし、微妙な姿勢をするとさらに痛いという悲しい感じです。しかし、腰は長いようなので、長い目でみながらしっかり治していこうと思います、

そんなこんなですが、ぎっくり腰の時のトイレについてです。

トイレの難関は座るときです。そう、痛いのです。なので、手すりでゆっくりと体を下ろしていくのがベストです。そのため、一条工務店で採用している手すりに助けられました。このトイレの採用時に手すりと簡単な収納とミニテーブル？のような薄い置き場所があるのですが、そのおかげでなんとかなりました。

トイレをした後も、手すりを使って起き上がり、そのまま歩くため、手すりがないと一気に自分の腰に体重がかかるので、立てなかったかもしれません。

なので、やはり手すりは絶対必要だと感じました。

やはり、もう少し手すりが欲しかったですね。
そこまで広いトイレではないので、手すりを1つしかつけなかったのですが、横に這うようにつけるのも有だなと今回感じました。どうしても最初のドアを開けてからのモーションがなかなか動けない場合は、横の手すりも欲しいと感じました。

ただ、一条工務店さんでは多分オプションになると思われます。詳しくは営業の方か設計の方に確認してもらいたいですが、どうしても別途となると料金が発生するかもしれません。

ただ、もし、自分が車いすとかになった場合を考えたら、絶対バリアフリーを今のうちにしておいた方がいいなとは思いました。

さて、トイレ編でしたが、いかがでしたでしょうか。
やはり手すりは必要です。皆さんももし手すりをどうしようか悩んでいる場合は検討してもいいと思います。今は若いから使わないと思っても、20年、30年後のことを考えるとあったほうが便利です。

この腰にどのくらい一条工務店のお家は優しいか検証した結果は今後も発信していこうと思います。検証といっても、どの様な作りにしたかで、結構変わるかと思いますが、それも含めて、情報提供出来たらなと思います。(o^^o)

ちなみに今は、腰を固定するこんな感じのものを使っています(笑)
けど、やはり、これを付けると結構腰は楽になります。
ただ、それで治ったと思わずに、休めるときは休みましょう。

皆さんも、身体はお大事に(*´▽｀*)

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